英語の頭文字を略して「SUP」と表記され、「サップ」や「エス・ユー・ピー」あるいは「スタンドアップパドル」などと呼ばれています。
その名の通り、ボード(板)の上に立ちパドル(水かき)を使って水面を漕ぎ進むことが最もポピュラーな楽しみ方です。
テレビでは大人が湖や海などを漕いだり、
時には釣りやヨガなど大人が嗜むものだと思っていました。
私にも幼い子どもがいるため、経験のために何歳ごろからできるか気になっていました。

今回は
- 何歳から経験することができるか?
- 準備することはないか?
といったことについてお伝えしていきますね!
何歳から経験することができるか?
SUPは年齢で一律に決まっているわけではなく、ツアーや体験場所ごとに違いました。
下記が大まかな目安となります。
| 参加のしかた | 目安 |
| 保護者と同乗 | 5歳ごろから |
| 1人で体験 | 体力次第で小学生から |
| 1人でしっかり操作 | 10歳前後が目安 |
ツアーや体験によっても内容が異なりますが、子どもが小さいうちは自然湖の方が波がなく
比較的穏やかな状態で経験できると思います。
実際に下記のように海で流されてしまう事例もあります。
第四管区海上保安本部管内において、SUP(スタンドアップパドルボード)に2名が乗って遊走中、風とうねりが強くなり、浜に戻ろうとした際、バランスを崩して転覆。同時にパドルを流出させ、そのまま沖に流される事故が発生したほか、SUP中に潮に流され帰還不能となる事故が連続して発生しています。
私の体験談としても自然湖の方が波風もなく安心してできました。
自分の子どもにも、まずは自然湖で経験させてみたいと思っています。
準備することはないか?
実際にツアーの方に聞いてみましたが、概ねレンタル等で準備しているとの事でした。
個人の必要な物としては、滑りにくく脱げにくい靴や帽子が必要になります。
夏場であれば日陰等がないため日焼けや熱中症対策も必須となります。
備考ですが、ツアーではなくご自身でSUPに勝手に乗っていいのか?と疑問がありました。
自然湖などでSUPの乗る場合には、原則として届出は不要となり誰もが自由に楽しむことができます。
一方で、所有者や管理者からの許可が必要な場所も多いので必ず確認してから楽しむようにしましょう。

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